「那珂川の家」基礎工事中なので「基礎断熱」について・・・no2 | やなぎたハウジング

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社長ブログ

2020/3/23NEW

「那珂川の家」基礎工事中なので「基礎断熱」について・・・no2

只今基礎工事中

弊社では、新築なら基礎断熱、断熱改修工事なら床断熱が多いです。
それは既存の基礎を生かすために床で断熱するを選択します。

※床下と室内を循環させる[ガラリ]は床下に塵などが落ちるからダメの方は床断熱になります。

床ガラリ、床下からの空気の上昇を測っています

基礎断熱にする理由

床下を熱交換24時間換気と暖房に利用する。
床暖熱より、気密の確保がしやすいが主な理由です。
ほとんどの熱交換24時間換気は天井で排気を一か所で集め熱交換した外気を天井から各部屋に配るです。

弊社では、排気をを各部屋から集め排気
熱交換した外気は床下に放出するタイプが多く使用しています。
「こちらの方が理にかなってる。」と考えています
空気中のチリはゆっくりと床に降りてくるので床付近から排気、外気は基礎断熱部分も気密が取れていれば排気で引っ張られるので家中に廻っていく。
フィルターの掃除が楽、外気排気のフィルター天井でなく、地面に立ってできる.
排気部分は天井ではなく床なのでどちらも脚立などに乗らなくても良い。

二階吹き抜け付近の暖気をダクトで床下へ送ることもできる。

床下にダクトにつなげた送風ファンがあります。

・・・等々、

>>床暖熱ついの考えは次回アップ予定です。<<

次に考えることは
断熱材を外側か内側かです、
外側が理想ですが〝シロアリの被害防止のため”に内側に断熱しています。

どんな防蟻タイプの断熱材でも相手は虫、想定外はありますが最近「これは!!」の商品がありました。下記の熱橋の煩わしい工事がなくなればと、試案中・・・

断熱材を内側に貼ると熱橋が出やすくなります。
最近は耐震等級3レベルの家がほとんどです、耐震等級を計算していくと外壁と中の立ち上がりをつなぐ箇所が増えて、そこの欠損(熱橋)を防ぐことになります。

赤丸のグリーンの断熱材が途切れないで一周していればピンクの断熱材は要らない!
ピンクの断熱材で囲まないと、床下の暖気は断熱材で遮断されないでコンクリートを伝わて外へ移動してしまう(熱の橋になる)

外気に接してる面積0.15m×0.47m×8ヵ所=0.564㎡この面積で壁に断熱材がなかったら、びっくりですよねびっくり!!それよりも建築やとして問題ですよね。
外側に入れればピンクの断熱材は要らない。でもシロアリは怖い!

鉄筋検査。

床下を空調などに使うときは底盤全面に断熱材は貼った方が『コンクリートのチリ防止、温度の逃げを避ける。』になります。

エアコンの熱量ではコンクリートに蓄熱より、『その温度をそのまま活かす。』
又、地下水が上にあると外周、周辺のみの断熱では地下水に引っ張られて熱が取られるとの説もあります。が?

ダクトは24時間換気の排気用、低盤全面に断熱材を貼っています。
表面のアルミは工事中の養生、清掃しやすい、這っての移動が楽・・・

以上です。


17日、友人から。
仙台から上りの新幹線『ガラガラ』の車内風景、コロナの影響でしょうか!

チャリぶらは外なので、コロナの影響はないでしょう。何とか週一ペースです、

最後までありがとうございます。