「新住協」のこと | やなぎたハウジング

「新住協」のこと

工務店の二代目として、20歳から大工の道へ

— なぜかその頃から断熱に興味があって —

断熱材の入った雨戸、当時あまりやらなかった床に断熱材を入れたり建具屋さんが作るドアに断熱材を入れ、もちろん天井、壁にも入れました。

が、当時としては一歩先の断熱工事をしているわりには〝効果〟がありませんでした。


そんな折20年前にトステム(今の、LIXIL)がフランチャイズでスーパーウォールと言う高断熱住宅も売り出し、説明になるほどと思い、我が家を建ました。住んでみると、確かにただ断熱材を入れた家との違いが分かりました。

全く別物で快適でしたそれは断熱材を入れる以外の気密と計画換気によっての実現でした。

その温度環境から家造はこれだなと思い、事あるごとにお勧めしましたが高断熱住宅への理解、フランチャイズもあって高価なので今のようにすべて高断熱住宅とはなりませんでした。

フランチャイズは与えられたノウハウと商品で建築するので創意工夫がしずらく物足りませんでした。でも高断熱住宅の勉強になりました。


そんな中

札幌の住宅展示場に行くと、そこに新住協会員が建てた住宅を目のあたりにしてこれだと確信して入会しました。

当時(今でも)新住協が薦めるグラスウールによる高断熱住宅は北海道が本場です。この工法で行くには本場の現場を見なくてはと思い北海道の会員さんの現場を見学。そこで、疑問にも丁寧に教えて頂けたことで今があると感謝しています。


新住協のオープンで現場を重視する雰囲気が性に合っています。

そして、創意工夫して実行するとき不安な場合、鎌田先生、会沢さん、諸先輩に相談することで住宅と言う高価なものが失敗無く「設計・施工」ができています。

フランチャイズでない木造宅技術研究議会と共に高断熱住宅を造るが信条です。

小生達は「おじさんパワー組」。頑張っています、経験は買いません。(^^)/