やなぎたハウジングの施工例をご紹介します。アンケートにもお答えいただいています。掲載許可をいただいたお施主さま、ご協力ありがとうございました。(掲載:竣工 昇り順)
一年暮らして「網戸は必要なかった!」と、ご主人。

快適な温度環境を低燃費で実現するために、シンプルな外観を優先して設計しました。『高断熱住宅の「温度光熱費」をデータで見ると!』この家です。
建築地 | 栃木県那下野市 | 竣工 | 令和1年 1月 |
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断熱性能の確保と自分たちの思いを叶えたい。

『断熱性能の確保と自分たちの思いを叶えたい。』
打合せ当初、前の家による日影が気になる様子なので日影検討をソフト使って検証しながら設計を進めました。
建築地 | 栃木県下野市 | 竣工 | 平成30年 5月 | 見学 | 可 |
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付加断熱の家から、街並みを見たい。

Y様邸施工例は、2018/8/6、新住協 関西支部(大阪)で北関東の施工例として発表したパワーポイント資料でご紹介します。
建築地 | 益子町 | 竣工 | 平成30年 8月 | 見学 | 可 |
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とにかく、暖かい家が欲しい!

Iさんは友人で建築を予定していました。見学会には都合のつくかぎり数年に渡って来てくださいました。
プランでは、子供達はここに住まないので「平家で小さな家」でした。もちろん、ハイレベルな高断熱住宅で!
建築地 | 真岡市 | 竣工 | 平成29年 3月 | 見学 | 可 |
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寒くて暑くてじめじめした今の家から脱出したい!

Sさんの強い思い・・・「外観はアーリーアメリカンで、内観はできるだけ下がり壁にアーチをつけたい。内壁はドライウォールで仕上げたい。そして、住環境はQ1住宅で。」
建築地 | 那珂川町 | 竣工 | 平成28年 12月 | 見学 | 可 |
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「寒くない家」が欲しいで、地元、そして横浜まで足を延ばしていると、近所の”現場”にありました。

日頃は70代ご夫婦二人暮らしの家ですが、子供が帰省したときに泊まる一部屋を2階に欲しい。ーーー設計を進めて行く過程で1階に対して2階の床面積が少なくバランスの良い外観として”大屋根”になりました。断熱性能は超高断熱です
建築地 | 真岡市 | 竣工 | 平成27年 12月 | 見学 | 可 |
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家を持とう→展示場へ→展示場で知った高断熱住宅へ

住宅展示場で知った高断熱住宅を建築したいと思い立ち、ネットで調べて新住協にたどり着き、栃木県での会員を探したところ弊社と出会うという経緯がありました。弊社の200mm断熱での計画が進む途中、ゼロ・エネハウス支援事業の期間と建築時期が合うため、支援事業にエントリー。
建築地 | 栃木市 | 竣工 | 平成27年 2月 | 見学 | 可 |
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断熱性能の良い家がほしい

「こんな外観と間取りで、できるだけ断熱性能の良い家を作りたい」というご要望からの作業でした。
暖房は床下エアコンでという要望です。
平屋の32坪を一台のエアコンで賄う経験はないので、できるだけ基礎コンクリートに熱が奪われないように基礎の内側に断熱材を貼って、熱のロスを抑えてみました。
建築地 | 小山市 | 竣工 | 平成26年 12月 | 見学 | 可 |
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大きな家の部分断熱リフォーム

この形は35年前の農村住宅のステータスとしてこのデザインの美しさ、丸太梁の組み方、木柱の豪華さ、建坪の大きさを競うがごとく建築されました。
当時の建て主が、長男が結婚しても住めるようにと床面積を大きく取りましたが、2世帯的な考えは全く反映されていませんでした。 最近では、長男夫婦が敷地の一部へ新築するか、近隣へ新築する例が多くなりました。
建築地 | 真岡市 | 竣工 | 平成25年 6月 |
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既存床面積:52.9坪 リフォーム部分面積:26.6坪
暖気が循環する家

「2世帯住宅+茶室、廊下幅は4尺5寸(1.36m)、LDKは大きく」とのご希望でした。弊社へのご依頼の理由は、付加断熱をして断熱性能を確保してほしいということからでした
建築地 | 益子町 | 竣工 | 平成26年 2月 | 見学 | 可 |
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終の棲家はヒートショックの無い家

「真冬はマイナス3度になるキッチンでした。寒い家はもうこりごりです。今度は快適で、ヒートショックの無い家で暮らしたい。」と・・・・ご主人は高断熱住宅を勉強されていました又高気密住宅の空気の移動や流しかたに対して“感”の働く方です
建築地 | 真岡市 | 竣工 | 平成25年 6月 | 見学 | 可 |
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次世代省エネ基準120m2モデルプランとの比較:削減率 55.5%
とにかくQ1住宅で建てましょう

若いファミリーが実家の敷地に一戸建てを建築。S様の新築に対しての考えは、展示場、職場の仲間、友人からの情報です。高断熱住宅に関しては、次世代省エネ基準をクリアする程度の断熱性能を展示場の営業マンから聞いたぐらいでしたので、弊社のQ1住宅について説明しましたが・・・。
建築地 | 筑西市 | 竣工 | 平成25年 2月 | 見学 | 可 |
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次世代省エネ基準120㎡モデルプランとの比較:削減率 88%
部分断熱改修と水廻りのリフォーム

断熱ラインの中には既存の間取りは残っておらず、耐震の配慮をしながら新しいプランにしています。天窓を開閉タイプにして、通風と明かりとりの役目を持たせています。
建築地 | 真岡市 | 竣工 | 平成23年 12月 | 見学 | 可 |
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低燃費なのに快適な住空間へ改修してヒートショックなどの無い住空間をつくる工事
太陽と風に素直に付き合う家

初めて伺った時、日当たりと風通しの良い立地であることが一目瞭然でした。打合せ・設計へと進んでいく中で、K様の要望との折り合いをつけながら太陽と風を上手に利用できる家に如何にするかを目標に
建築地 | 上三川町 | 竣工 | 平成23年 9月 | 見学 | 可 |
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光熱費データ有
遮音を優先することは、Q1住宅におまかせ

中学校の友人の娘さん夫婦の新居を、親(中学校の友人)の敷地内に建築することに。友人から、「2人は共に音楽のある生活なので、ご近所に音で迷惑をかけない家にしてほしい」というご希望でした。必然的に「遮音性の良さ=Q1住宅」が成立しました
建築地 | 真岡市 | 竣工 | 平成23年 9月 | 見学 | 可 |
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光熱費データ有・次世代省エネ基準120m2モデルプランとの比較:削減率 58%
小さな離屋はQ1住宅

母屋を囲むようにL字型に建った平屋。水回りなど家として必要なシステムは全て完備しています
建築地 | 栃木市 | 竣工 | 平成21年 6月 |
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W断熱 / Q値1.4 C値 0.45
家相に配慮した違いの分かる家

Iさんは、外装・内装のイメージは鮮明に持っていました。そこに家相に配慮した設計の依頼です。その過程では「住環境、省エネ」に関する話題、要望はありませんでした。多分『知らなかった』のではと思います
建築地 | 真岡市 | 竣工 | 平成21年 4月 | 見学 | 外見のみ |
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W断熱 / Q値1.2 3人家族
住んで納得!Q1住宅

Y様邸は息子さんの結婚を期に同居することで家づくりがスタートしました。息子さん世帯が2階に住み、親、祖父母世帯は1階に住む三世帯住宅です。Y様は「Q1住宅」は?でしたが
建築地 | 真岡市 | 竣工 | 平成21年 2月 | 見学 | 可 |
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充填断熱 / Q値1.39 7人家族
太陽の恵みの家

N様は、始めから「Q1住宅」が欲しいと言われました。これは意外です!「新住協」の会員は良さを知り普及に努めていますが、皆様に伝えきれてない感じですから。
建築地 | 小山市 | 竣工 | 平成20年 7月 | 見学 | 可 |
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温度光熱費データ有り
木と触れ合う家

N様は「木と触れ合う家」と家全体が「寒くない家」をご希望でした。ここは工務店の得意技!木の表し方、木と木の組み合わせと配置など、存分に発揮出来たと考えています。
建築地 | 栃木市 | 竣工 | 平成19年 12月 |
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S断熱 / Q値1.53
本格和風なのに高断熱住宅

工事面積100坪と大きな本格的和風住宅です。このような和風住宅を希望される方は、高断熱住宅にには全く興味を示さず話をしても”いいからそんなことは・・・”で終わってしまいます。が
建築地 | 真岡市 | 竣工 | 平成19年 11月 | 見学 | 可 |
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